看護師に聞かれてもわからない事がある

患者さんは不安なことなどがあると看護師にどんなことでも聞いてきてくれる時もあり、自分の不安をしっかりと解消した上で入院生活を送ってくのは大切なことなのですが、正直なところ看護師にも答えにくいような質問があります。例えば病気がいつ治るのかということや、薬を飲んでいてもなかなか効果を感じられないといった部分については看護師に聞かれても答えられないので医師に確認すると言った部分や薬剤師に確認するといった部分も出てきてしまいます。

しかし、看護師が答えられないと、看護師のくせに答えられないのかと叱られてしまうようなこともあり、とても理不尽に感じるのですが、やはり患者さんの立場としてみれば、看護師を頼ってくれている証拠なので、できる限りわかることは答えてあげるようにしていますが看護師にも限界があるということは理解してほしいと思います。適当なことを言うわけにはいかないし、看護師がすべてを把握して看護にあたっていると言ったわけではなく、極端な話、病気がいつ治るのかなどと言う事に関しても看護師が退院の日にちを指定することなどはできませんので、こうした部分は患者さんも理解してほしいと思います。

答えられない事ははっきり答えられないと言った方が良い

患者さんは看護師がどこまで把握しているのかということや看護師にどこまで聞いて良いのかなとという事は全くわかりませんので、自分が不安に思ったことなどはどんどん看護師に聞いてくると思います。しかし上記のように看護師にも限界があり、答えにくいと思うことや、答えられずにわからないと思うことに関してははっきりと私は答えられないと言ってしまう方が良いと思います。

下手にはぐらかしてしまったりすると敏感な患者さんの場合には余計な心配をして、聞いていた話よりも自分の病状が悪いのではないかなどと思ってしまうこともあるので、看護師では答えることができないので医師を呼んで来ます。などとはっきり答えてあげた方が患者さんのためになるでしょう。もちろん、無責任な事を言うわけにはいきませんし、嘘をつくなんて言う事もできませんので、わからないことや答えられないことは正直にそう伝えた方が良いと思います。そこで万が一患者さんが怒るようなことがあっても、それはそれで仕方のないことだし看護師が答えられることに限界があるのも事実ですから理解してもらう他ありません。